ラクシャ・デジタルは、ゲーム業界の魅力と知見を世界中の仲間やコミュニティと共有することに情熱を注いでいます。最新動画シリーズ「#StudioStories」では、各国のチームメンバーとの率直な対談を通じて、ゲームアートの舞台裏を臨場感たっぷりにお届けします。
先日、米国とマニラのチームがインドスタジオを訪問した際、スタジオヘッド、アニメーションディレクター、プログラムマネージャーへのインタビューを敢行。日常業務の裏側や技術的なノウハウ、そして笑顔あふれるエピソードが、この「#StudioStories」の核になっています。
マニラ拠点のスタジオヘッド、ハーヴィー・ブンダは、コンセプトアートへの鋭い感性で数多くのプロジェクトを成功に導いてきました。アニメーションディレクターのリー・ドーセットは、キャラクターに命を吹き込むモーション制作の奥深さを語ります。
リアルなゲーム環境作りの舞台裏にも注目です。ハードサーフェス担当アソシエイトアートディレクターのブラッド・クルチツキーが、Maya初心者から緻密な3Dオブジェクトと環境を生み出す達人になるまでの歩みを紹介します。
また、優れたマネジメントも作品の質を支える重要な要素です。シニアプログラムマネージャーのライアン・ポーターは、自らもゲーマーとして、開発進行とクリエイティブの両立について独自の視点を語ります。
最後に、アソシエイトアートディレクターのルーベン・ネヴァレスが登場。プレイヤーの心をつかむキャラクター作りと、そこに込められたストーリーテリングの魅力をお届けします。
彼らの語るのは、技術だけではなく、情熱や創造性、そしてチームワークがゲーム開発にどのように息づいているかということ。ゲームファンや業界志望者にとって必見の内容です。ぜひ「#StudioStories」のプレイリストをご覧ください。